チャーワンの運転でスタートです。 |
初日のお昼は、竹風堂の「栗おこわ」です。 |
これが栗おこわ。
地元のデーブによれば秋の方がうまいと。 |
なぜかカブトムシのオブジェが・・・アイーン |
早くも湯田中温泉「俵や」に到着。 |
浴衣に着替え周辺散策・・・ハイ、何も無し。 |
ひとっぷろ浴びた後はお待ちかね夕食です。 |
牛刺,焼き肉ともに脂の少ない信州牛の赤み。合格です! |
焼きおにぎり茶漬け&デザート |
風呂が予約制なので一気に2次会へなだれ込み。この後、怒涛のナポレオン大会が3時まで続くとは・・・ |
自ら持ち込んだ一升瓶をあっさり飲み干すクリスティーヌ。 |
「サスケ」に知り合いのおかまが出ていたようです。 |
こちらが朝食メニュー。 |
朝食後の一こま。決して殺人現場ではございません。 |
パッキーのお見合い写真に背後霊が写ってました。 |
ここのおやきは美味かった〜
デーブの実家近く。 |
子供が遊ぶ公園にこんな銅像が・・・。
「よろこびの歌」 |
3○歳もなっても童心を忘れないクリスティーヌ。 |
30半ばにしてこども動物園とは・・・ |
ニホンカモシカ。怪我をしているようで部屋の中で寂しそうです。 |
象って200年も生きるんですね〜
争いごとの絶えない人間たちをどう見ているのでしょうか。 |
フラミンゴでございます。足の関節は逆に曲がります。 |
・・・ということは座るとこうなるらしい。見れませんでしたが。 |
怯える子ヤギ・・・ |
慣れた手つきのデーブ。さすがジモティー。 |
お腹丸出しで昼寝する虎。ありえない・・・ |
孔雀も羽を広げ、意外に楽しめたこども動物園でした。 |
この不況の世の中、手に職をつけようとソバ打ちに挑戦。 |
みんな真剣です(笑)。 |
非力なふりをするクルイスティーヌ |
職人の血が流れるチャーワン。ただものではない雰囲気があります。 |
合計150kgを超える巨漢がこねるソバは・・・どうなんでしょう。 |
普段使い慣れているはずの包丁さばき!? |
リズムに乗って見事な包丁さばき! |
出来上がり〜! |
見た目は・・・まあまあ!? |
富士ソバには負けません。 |
やや細めの麺はオーナーの繊細な性格なのでしょうか。 |
ソバ打ちに体重は関係するのか!? |
とりあえず豪快さでは一番ですな。 |
みんなで試食〜
結果はもちろんぶっちぎりで俺のソバ(爆) |
ソバの後はお約束の善光寺。みんなの願いは世界平和。 |
そして締めは焼肉。
喰いすぎ旅行でした。 |
本旅行でのベストショット!
チャーワンの寝顔なんですがあまりにも危険なのでここまでで勘弁してください。 |